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「競馬ペースラボ」レガレイラの得意ペース・苦手ペースを徹底分析

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競馬

レガレイラは末脚が強烈な差し馬。
ただし「どんな流れなら末脚が爆発するのか?」はあまり語られていない。
今回はレガレイラの過去ラップから得意ペース・苦手ペースをまとめました。

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得意ペース

レース名順位距離・馬場競馬場枠・馬番騎手通過順上がり3F人気
2025エリザベス女王杯1位2200・良京都4枠・7番戸崎圭太9-10-10-834.2(1位)1
2025オールカマー1位2200・良中山4枠・4番戸崎圭太8-8-6-634.0(1位)1
2024有馬記念1位2500・良中山4枠・8番戸崎圭太6-5-5-334.9(1位)5

データを見ると分かる通りスローペースからの瞬発力勝負が大得意
G1.G2しかも牡馬混合のレースでも全て上がり1位を記録している

各レースのラップ+個別ラップ

レース名の横の数字は前半と後半のラップタイム
上段が先頭の馬のラップ
下段がレガレイラのラップ

2025エリザベス女王杯 59.9-59.0 スローペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m
12.810.711.912.312.212.112.311.811.611.611.7
13.211.512.012.312.211.812.211.611.711.011.5

スローペースからラスト4Fのロングスパート戦
1600mのラップタイムから分かる通り一気にギアを上げ、ラスト2Fで完璧に抜け出した。


2025オールカマー 59.9-57.7 スローペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m
12.510.711.912.112.712.611.511.711.611.411.5
13.211.412.012.312.411.711.511.711.511.111.4

こちらはスローペースからのラスト5Fのロングスパート戦
道中、位置を上げるドゥラドーレスに着いていく形で追走
直線に入ってからはグングン加速し勝利

2024有馬記念 75.1-69.9 超スローペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m2300m2500m
6.811.712.912.412.413.312.412.011.311.411.611.512.1
7.511.612.712.412.613.012.411.911.311.411.711.411.9

こちらも超スローペースからのラスト5Fのロングスパート戦
G1馬シャフリヤールとの熱い叩き合いを制し勝利

苦手なペース

レース名順位距離・馬場競馬場枠・馬番騎手通過順上がり3F人気
2025宝塚記念11位2200m・稍阪神6枠・12番戸崎圭太8-8-6-537.02
2024ローズS5位2000m・稍中京8枠・15番戸崎圭太15-15-15-1533.1(1位)1
2024皐月賞6位2000m・良中山5枠・10番北村宏司14-15-14-1333.9(1位)1

ミドルペース・ハイペースの序盤から脚を使う展開では結果を出せていません
上がり1位の脚は使えていますが位置が後ろ過ぎて届かず
また馬場が悪いのも苦手としている可能性が高いです。
事実、最初に挙げた3レースは全て良馬場でした。

各レースのラップ+個別ラップ②

2025宝塚記念 59.1-59.8 ハイペース寄りのミドルペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m
12.411.011.412.112.212.211.911.911.811.712.5
12.911.112.112.212.011.811.911.511.812.313.0

1600mからスピードを上げていますが、ラスト2Fで失速し11着と大敗
稍重+17番の大外枠が響いたか

2024ローズステークス 60.3-59.6 ミドルペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m
13.010.812.312.212.012.111.911.911.811.9
13.812.212.613.012.211.911.611.110.711.2

15番の外枠+出遅れで終始外を回す厳しい競馬
ラスト3Fは凄まじい追い上げを見せましたが、位置が後ろ過ぎて届かず

2024皐月賞 57.5-59.6 ハイペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m
12.210.511.511.711.611.812.012.111.712.0
13.311.411.712.111.811.611.611.411.111.6

スタートで接触し後方からの立ち上がり
更にハイペースで追走忙しく
ラスト4Fから凄まじい追い上げを見せましたが、後ろ過ぎて届かず

宝塚記念は完全に失速していますが、ローズS・皐月賞はどちらも上がり3F1位の脚を使えてます
なので、ミドルペースが苦手というより、出遅れなどで後方からになってしまうのが原因だと思われます。
事実、勝利したレースはいずれも中団よりも前で追走し上がりも上位の脚を使えたときでした。

結論

レガレイラは良馬場、内枠、スローペースが最強
また、中山での成績が3-0-0-1なので、中山で上記の条件に該当する場合
鉄板だと言えるでしょう。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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